火災保険の補償の範囲は?

補償してもらえる範囲は契約によって変わる!

皆さんの中には、火災保険なんてどれを選んでも同じと思っている方もいるんじゃないでしょうか。実は火災保険とは言っても、プランや特約によって全く変わる物なんです。
特に大きな違いになるのが補償範囲です。保険に入っているからといって、火災で負った損害を全て補償してもらえるとは限らないんです。一般的に大きく分けると、火災保険は建物に掛かる物と家財に掛かる物に分かれています。もし建物の補償しか入っていなかった場合、電化製品や部屋の家具などに被害が出ても補償してもらえないんです。いざという時に、必要な補償が受けられなかったなんてことにならないよう、火災保険を選ぶ時は補償範囲をしっかり把握しておくようにしましょう。

どこまで補償範囲を広げれば良い?

せっかく火災保険に入るなら、とにかく手厚い補償のプランに入ろうと考える人もいますが、それだと保険料がどんどん上がってしまうんです。大事なのは自分が必要としている補償をはっきりさせ、支払える保険料とのバランスを取るという事ですね。
ではどうやって補償範囲を選べば良いかというと、自分が住んでいる場所なども考慮すると良いですね。実は火災保険の中には、特約などで水災の補償や盗難補償がついているような物もあるんです。色々な補償があると安心ですが、自分に必要ない物は削った方が保険料の節約にも繋がります。例えば住んでいる場所の周りに、海や川がなければ水災に合う危険性は少ないですよね?それなら水災の特約は外して、保険料を安くした方がお得です。こうやって色々な面を見て、補償範囲を絞っていくようにしましょう。